メイン画面
メイン画面の最上位にはタイトルバーがあります。
タイトルバーの左にはクリアボタン、右にはツイートボタン、中央にはテンプレート選択ボタンがあります。
テンプレート選択ボタンをタップするとテンプレート選択画面が表示されます。
テンプレートの詳細はこちらをご覧下さい。
タイトルバーの直下にはテキスト入力エリアがあります。
ここがTweetされる本文です。
しかし殆どの場合、ここを編集する必要は無いはずです。
このエリアを編集した場合、次に説明する入力テーブルで入力した値はTweet文章に反映されなくなります。
殆どの場合、このテキスト入力エリアの直下にある入力テーブルに測定値や補足情報を入力するのみです。
この入力テーブルは複数の行を持つ事ができ、後で説明するテンプレートどのような値を入力するかを定義します。行数もテンプレートで定義します。
左側に示される黒い三角形が上向きの場合は一番上の行、下向きの場合は一番下の行であることを示します。菱形の場合は上下に行が存在するのでスクロールできます。
この入力テーブルの各行の中央にテキスト入力フィールド、右側に単位選択ボタンがあります。
このボタンは単位選択画面を表示させ、測定値の単位の変更に使用できます。
地図にはあなたの現在位置が青い点で表示されます。
基本的にこの青い点がTweetの位置情報として送信されます。
ただしこの青い点の位置があなたがこれから行うTweetに不適切な場合、変更することも可能です。
固定ボタンを押すと赤いピンが青い点の位置に表示されます。
この赤いピンを選択・ドラッグしてTweetに適切な位置に移動させてください。
再度固定ボタンを押すと赤いピンは無くなります。
現在位置ボタンを押すと赤いピンが無い場合は現在位置、赤いピンがある場合は赤いピンを地図の中央に表示させます。
地図の右にあるテーブルにあなたの現在位置の地名と緯度・経度が表示されます。
ロケーションボタンはTwitterへの位置情報アップロードの許可/禁止を行います。
アプリケーションのデフォルトはアップロードです。
位置情報をアップロードしたくない場合はこのボタンを非選択状態にしてください。
ボタンはクリアやTweetの度にアップロード状態にリセットされます。
日付情報ボタンでTweet文章に入れる測定日時を決定します。
設定で次に説明する画像の日付をこの測定日時の値に利用することも
一度タップすると日付カウントアップを停止。再度タップするとカウントアップ再開・日付調整・画像日付の適用などの操作が行えます。
日付ボタンは後ほど説明するクイック操作で操作方法を変更できます。
画像ボタンでTweetに添付する画像をあなたのiOSデバイス内にある画像選択できます。
カメラが搭載されているiOSデバイスの場合、カメラボタンが表示されます。
カメラでTweetに添付する画像を選択することも出来ます。
クリアボタンはあなたの入力や地図情報、日付情報、画像情報、をクリアし、Tweet文章をテンプレートの初期値に戻します。
ツイートボタンはあなたの入力をTweetします。
まだ測っtterでTwitterにログインしていない場合はログイン画面が表示されます。
テンプレートで指定された入力必須項目が入力されていない場合は入力を促すアラートが表示されます。
タイムラインボタン、(Twitterバード画像のボタン)はあなたのタイムラインを表示します。
まだ測っtterでTwitterにログインしていない場合はログイン画面が表示されます。
設定ボタン(ドライバとスパナの画像ボタン)は設定画面を表示します。
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