多くのネットワーク管理者様がご存知の通り、暗号化ソフトウェアはセキュリティにとって諸刃に剣です。
鍵ペアが無いと後に通信ログから通信内容を検査することが不可能になります。
社内にてご使用になる場合、以下の手順に従って復号化可能な環境を維持してください。
- 管理者が社員用鍵ペアを作成
- 管理者が社員用公開鍵をインターネットに公開
- 管理者が鍵ペアをファイルにエクスポート
- エクスポート鍵ペアを該当社員に渡す
- エクスポート鍵ペアを受け取った社員はこれをインポートする
- 管理者が社員の通信相手先用鍵ペアを作成
- 管理者が通信相手先用公開鍵をインターネットに公開
- 管理者が通信相手先用鍵ペアをファイルにエクスポート
- 管理者がエクスポート鍵ペアを通信相手先固有の公開鍵を使って暗号化
- 管理者は暗号化したエクスポート鍵ペアを通信相手先に送信
- 通信相手先は暗号化されたエクスポート鍵ペアを復号化
- 通信相手先は復号化されたエクスポート鍵ペアをインポート
- 管理者は社員用公開鍵のURLを通信相手先に伝える
- 管理者は通信相手先用公開鍵のURLを該当社員に伝える
- 該当社員の通信相手先が増えるたびに項目6.以降の処理を繰り返す
- 該当社員が増えるたびに項目1.以降の処理を繰り返す