ファイルメニュー

1. リストア

   退避したファイルをもとあった場所に戻します。
   ファイルメニュー、プロパティメニュー、ツールバー、アクセラレータキー"Ctrl+R"で指定します。

2. 書き出す

   退避したファイルをユーザの指定したディレクトリに書き出します。
   ファイルメニュー、プロパティトメニュー、ツールバー、アクセラレータキー"Ctrl+W"で指定します。

3. 削除

   退避したファイルを削除します。
   ファイルメニュー、プロパティメニュー、ツールバー、アクセラレータキー"Del"で指定します。

4. プロパティ

   ファイルのプロパティを表示します。
   ファイルメニュー、プロパティメニュー、ツールバー、アクセラレータキー"Ctrl+P"で指定します。
   選択すると以下のようなダイアログボックスが表示されます。

   

   記述の部分になんらかの語句を入れることによって管理しやすくなります。
   この記述は表示メニューで詳細を選んだ場合にのみリストビューに表示されます。

5. 朝霧アイテム

   朝霧がインストールされている場合表示されます。朝霧アイテムのうちファイルが指定されているものはここに表示されます。
   より詳しい説明はこちらをご覧ください。
   ファイルメニュー、プロパティメニューで指定します。

6. 外部リポジトリ

   ファイルの退避場所であるリポジトリを新規に作成します。
   より詳しい説明はこちらをご覧ください。
   ファイルメニューで指定します。

7. バックアップ定義ファイル

   バックアップ定義ファイルを編集します。
   より詳しい説明はこちらをご覧ください。
   ファイルメニュー、プロパティメニューで指定します。
   新規に作成を行う場合は「作成」、既存のバックアップ定義ファイルを編集する場合は「開く」、ビュー上にあるバックアップからバックアップ定義ファイルを再度作成する場合は「再生」を選択してください。

8. アプリケーションの終了

   アプリケーションを終了させます。

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2004年12月15日　有限会社コモナ