いくつかのコマンドのうち特に使用頻度が高いと思われるものを、ボタンのクリック操作出来るようにしたものです。
下図のようなバーが初期状態ではメニューの下に表示されています
左から「リストア」「書き出し」「削除」「プロパティ」のファイルメニュー、「コピー」「貼り付け」の編集メニュー、「大きなアイコン」「小さなアイコン」「リスト」「詳細」の表示メニュー、「ヘルプ」「コンテキストヘルプ」ヘルプメニューです。ただし「コンテキストヘルプ」は通常のメニューには存在せず、ここで選ぶか"Shift+F1"アクセラレータを利用します。
このバーの表示はメニューの下のみならずウィンドウの四隅にドッキングさせる、下図のようにフロートさせるということが可能です。
表示メニューで表示/非表示を切り替えることも可能です。
ウィンドウの一番下側にあり、キーボードの状態を表示します。
表示メニュー表示/非表示を切り替えることも可能です。